宝塚バウホールでヒロイン経験もある紫乃小雪さん

元宝塚歌劇団の娘役の紫乃小雪さん。2012年に98期生として入団しました。初舞台公演は、宙組『華やかなりし日々』でした。
月組に配属になり、2014年『TAKARAZUKA花詩集!』の7年目までの若手だけで演じる新人公演では、一場面でトップ娘役愛希れいかさんの役に選ばれました。2015年『1789ーバスティーユの恋人たちー』では、マリー・アントワネットの息子である王太子ルイ・ジョセフの養育係のオランプの友人でアントワネットとフェルゼン伯爵を密会されるために、フェルゼンを連れてくるパリの下町に住むシャルロットに抜擢されました。主人公ロナンをオランプの元へと導くシーンもある重要な役どころでした。同年宝塚バウホール公演『A-EN』のお芝居で、ヒロインに選ばれました。
2016年『NOBUNAGA』新人公演で、ヒロインに選ばれました。新人公演初ヒロインでした。同年『アーサー王伝説』では、アーサー達のいる世界を眺める女の子の神の役に選ばれました。
2017年『All for one』を最後に宝塚歌劇団を卒業しました。最後の公演では、フランスを牛耳ろうとする枢機卿マザランの姪6人の中の1人を演じました。新人公演では、同じくマザランの姪で、銃士隊のアラミスが変装していたスペイン従者に恋する役どころを演じました。